鬱・PTSD・ADHDなど数々の精神疾患を持つ妻との日常生活

鬱・PTSD・ADHDなど数々の精神疾患を持つ妻との日常生活

貴方のパートナーが、ある日突然、精神障害の診断されたら、どう感じますか?

先に謝っておきます、すみません。僕は当時『甘え』だと思ってしまいました。

しかし、月日が経つにつれ、私の心境も徐々に変化してきました。

そんな今まで誰にも話した事のない、妻が重度の精神障害を持つ夫目線での心境の変化や日常生活を書いてみます。

どうも!びーちゃんっす!

同じような環境の方の励みになれば幸いです。

<span class="has-inline-color has-tsnc-black-color">びーちゃん</span>

びーちゃん

それでは状況を説明していきます。

鬱・PTSDADHDなど数々の精神疾患を持つ妻との日常生活

鬱・PTSD・ADHDなど数々の精神疾患を持つ妻との日常生活

妻の病名や症状など日常生活の様子をまとめてみました。

パートナーや家族が同じような病気でどうしたらいいか悩んでる方や介護でお疲れの方の励みになればと思い、今回記事にしてみました。

妻の病名は?

  • 鬱 
  • PTSD
  • ADHD 
  • 対人恐怖症 
  • パニック障害

※私が記憶してる病名だけです。他にも、まだまだあります。

何にせよ、かなり重度な精神障害者なのです。

かれこれ10年以上精神障害1級保持者です。

原因は幼少期の親からのDVや元彼のDV、ここでは書ききれない出来事のせいだと診断されてます。

状況によっては介護(付き添いなし)では何も出来ない事もあります。

結婚後に妻自身が身体に異変を感じ、私には内緒で病院に行き、病気が発覚しました。

本当は多分もっと前からなのでしょうが、正式に診断されたのが、その時でした。

私の家族構成は妻と子供2人の4人で暮らしてます。

私たち夫婦は早くに親を無くしたり片親だったりするし、仕事もしてるため手助けしてくれる身内はいません

主な症状

  • 1人で外に出れない 
  • 1人でお風呂も入れない
  • 1日中寝てる事も多々ある
  • 逆に寝れない日が続く事も
  • 自暴自棄になる
  • 何もないのに突然怯えだす
  • テレビや路上などで暴力的な事を目の当たりにするとフラッシュバックする事もある
  • DVされた相手に似てる人が居るだけで震えが止まらなくなる
  • 片付けが苦手
  • よく物を無くす(どこに置いたか分からなくなる) 
  • 気持ちの浮き沈みが激しすぎる
  • 何回も同じ話をする
  • 急に泣きだすこともある

細かく言えばまだまだありますが割愛します。

普段の生活は?

普段の生活は、買い物は私が仕事帰りとか休みの日に買いにいきます。

(妻もお散歩がてら一緒に行くこともあります)

妻は料理が好きなので出来る時は作ってますが、ほとんど私が作ってます。

もちろん学校行事なども1人では行けないから、私が仕事休むか、先生に相談して日にちの調整出来るものはして頂いてます。

通院は1週間に1回で、1人では行けないので私が仕事を休むか早退して連れて行ってます。

過去最大にしんどかった時期

過去最大にしんどかった時期は病気発覚した頃でした。

その頃に妻の精神状態がかなり酷い時期があり、私は仕事も行けず(まだ子供が小さかったので)貯金も使い果たし、正直生活保護も受けてた事もあります。

妻も半年程度で落ち着きましたが、その後は正社員で働くのは厳しいとの判断で、仕事も転職し、面接時に事情を説明してパート扱いにして頂き、何時でも休める体制を取らせて頂きました。

給料は激減しましたが、妻の障害年金もあり、給料と合わせて家族4人が何とか生活していけるレベルは頂いてます。

裕福とは程遠い環境ですが、当時お金ばかりを追わえて妻を放ったらかしで仕事を続けてたら、多分ですが、今私の横に妻は居なかったと思います。

それぐらい酷かったと察して下さい。

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心境の変化

心境の変化

そんな私にも心境の変化がありました。

最初にも書きましたが、妻の病気発覚当時、私は本当に『甘え』だと思ってました。

だから最初は結構放ったらかしにしてました。

上述した通り、本当に酷い時期があり、そこでこれは本当に病気なんだと認識してネットで情報調べるも、当時情報があまりなくて困りました。

書いてる記事見つけて読んでても、これ殆どの人間に当てはまらないか?みたいな内容が殆どでした。

今でもネット上にありますが、この情報が本当なら日本人の半分以上、下手したら7割8割ぐらいの人が病気やん?みたいな記事もあります。

それに対策方法も、いやいや、それが出来るなら苦労しないのよ・・・みたいな内容ばかりなのです。

正直、どれが正解なのか詳しくは未だに分かりません。

いや、むしろこの病気を治す正解は無いのかも知れません。

身近な人がその人に合う適切な対応をしていくことこそが病気を治す近道なのかもしれません。

在宅ワークで生計を立て介護に専念したい

在宅ワークで生計を立て介護に専念したい

上記のような考えになった私は、在宅で出来る仕事をして生計を立てれるようになれば、妻にずっと付き添って病気療養に専念出来るから、治る確率も高くなるのでは無いかと思い、在宅で出来る色んな副業に手をつけながらブログを始めました。

もちろんブログで稼げる保証なんて無いのは分かっています。

それに仮に稼げたとしても時間が掛かるのも承知です。

私は仕事と家事(介護)など、色々やってる合間を見計らってコツコツ作業していますが、正直私の精神がおかしくなりそうな時も多々あります。

それなら在宅で出来る仕事探せばいいのでは?と言われそうですが、私が住む田舎では在宅ワークそのものが、そんなに求人にも出てませんし、あったとしても内職みたいな事で時間効率と収入の割合が全く合いません…

ブログをやるのと同時に、ライター業とか動画編集(カットやテロップ入れ)などの募集にも応募したりしてみてますが、実績も無いので中々うまくはいってませんが、最初からうまくいくはずはないと、コツコツやっています。

こうやって私は色んな事やってみて手探りで、将来設計に向けて前に進んでます。

しかし、優先はあくまでお金ではなく、妻と子供達なので、私が無理して倒れる訳にはいかないし(実際1回倒れて今現在も治療中)今しかない家族の時間を犠牲にしてまでやりたくないので、マイペースでやっています。

まとめ

まとめ

妻と言う身近な存在に精神障害を持つ夫として、感じた事は、周りの協力や理解は凄く大事です。

少なくても、うちの妻は私が理解して寄り添いだして本当に症状がマシにはなっています。

この記事だけ見れば、それで?って感じかもしれませんが、妻が1人で出来ることも少しずつですが増えてきてますし、やろうとする姿勢は見えています。

どうしても私が仕事に行き、子供達は学校行くので1人になる時間があるのが私は不安でたまらない時が多々あります。

特に夜中や朝方に調子悪そうな時は怖いです。

その時は妻の連絡ですぐ帰れる体制はとりますが、ここ1年ぐらいは早退や当日欠勤しなくてはならない事はなくなりました。(病院の日は別として)

もっと早くに寄り添い力になってたら今頃治ってたかもしれない・・・と私自身を責めることも多々あります。

妻が寝た後、お風呂で思いっきり泣いたことも過去に何度もあります。

僕が疲れたり、しんどそうな素振りを見せると妻は自分のせいで、ごめんね・・・と余計に塞ぎこむ事もあるので、妻の前では疲れた素振りを見せないようにしてるけど、まだまだ出てる事もあり、妻に安心させてあげられない自分が情けなく思います。

でも精一杯やれることやっていずれ妻が完治して元気いっぱいの笑顔で普通の生活に戻れることを願って今後も寄り添っていきます。

もし同じ状況もしくは、近い環境の方が居たら、絶対に放ったらかしたり見捨てたり突き放したりしないで下さい。

病気に気付いた時から、どうか理解する努力をして寄り添ってあげて下さい。

確かに介護する側も辛いです。

でも、それ以上に本人も辛いのです。

介護されてると言う申し訳なさは感じてるのです。

そこは感じなくても良いんだよ、と声掛けてサポートしてあげて下さい。

私が障害の妻を持ち過去の事を思い出し、戻れるものなら病気と診断された日に戻りたいと後悔してるから、同じ道を歩んで欲しくないため今回記事にしました。

もちろん病気を治すには本人の意思も大事だと思いますが、周りがサポートすることで、半ば諦めかけてた本人も治さなければ、と言う気持ちになれると思います。

どうか私のこの言葉が多くの方に届いて下されば幸いです。

『何があっても笑って過ごそう』

最後までお読み頂きありがとうございました。

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